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5.プレビュー 「ライオンと魔女」




 『この物語は、その四兄弟が、この前の戦争(第二次世界大戦)の時、

 空襲をさけてロンドンから疎開した時におこったことなのです。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p9より)
 『そのあかりは、衣装だんすのうしろがあるはずの、

 ほんの十センチか十五センチしかはなれたところにではなく、

 ずっと遠くのほうにありました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p15より)
 『あの街頭と、東の海の岸べに立つ

 ケア・パラベルの大きなしろとのあいだは、

 いたるところナルニアです。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p19より)
 『こうしてルーシィは、まるでまえから知りあった仲のようにして、

 このけものともひとともつかないふしぎな人物と腕を組んで、

 森の中へふみだしていきました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p21より)
 「どうか、家に帰るまでに食べるプリンを一つ、

 いただけないでしょうか?」

 「ならぬ、ならぬわい。」


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p51より)
 『四人のうしろには、外套かけに外套がずらりとならび、

 四人の前には、雪をかぶった木々がたっていました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p69より)
 『これほどまっ赤な胸と、

 訴えかけるようなきれいな目をもった小鳥は、

 だれも見たことがないでしょう。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p76より)
 『この時ビーバーはまた、木のうしろから頭をつきだして、

 みんなをしんけんなようすで手まねきしました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p81より)
 『―アスランきたれば、あやまち正され、

 アスラン吼ゆれば、かなしみ消ゆる。

 きばか光れば、冬が死にたえ、

 たてがみふるえば、春たちもどる。―』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p97より)
 『サンタクロースは、まことに大きな人で、

 喜ばしげな顔をして、ほんとうにここにいるのですから、

 子どもたちは感動して、静かになってしまいました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p129より)
 「だれからもらったのじゃ?」

 「サ、サ、サンタクロースで・・・・・・」ときつねはどもりました。


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p138より)
 『ただ黄金色のたてがみと、

 何者をもうちひしぐような威厳のある王者の目を、

 ちらりとあおぎ見たばかりで、あとは、

 アスランを見つめることができずに、

 わなわなとふるえてしまったのでした。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p150より)
 「裏切りがあるたびに、わらわが、

 それに死をあたえる権利のあることは、ごぞんじのはじじゃ。」


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p166より)
 『はじめのはげしいおどろきがきえてみると、こんどは、

 刈りこまれたアスランの顔が、

 前よりもはるかに勇ましく、はるかに美しく、

 また、はるかにがまんずよいのが、ルーシィにわかりました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p180より)
 「わかったわ――」とスーザン。

 「でも、なんて、ふしぎなんでしょう。

 ネズミたちは、なわをかじって切ってるのね!」


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p186より)
 『朝日にかがやいて、

 今までよりはるかに大きく(ふたりには思われました)、

 たてがみをゆすりながら

 (たてがみがもとどおりに、ふさふさと生えていました)、

 そこにアスランそのひとが、たっていました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p190より)
 『するとひとこえ、西の街灯から東の海べまで、

 ナルニアじゅうをふるわせる吼え声をあげて、

 この偉大なけものは、みずから白い魔女におどりかかりました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p208より)
 「ナルニアに王、女王となったものは、

 永久にかわらず、王、女王である。

 その位をつくせ、アダムのむすこども。

 そのつとめをはたせ、イブのむすめたち。」


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p213より)
 『ふたりの王とふたりの女王は、宮廷の主だったひとたちをつれて、

 角笛をもち、犬をしたがえて白ジカ狩りに、

 西の森に馬を進めていきました。』


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p216より)
 「そういうひとたちは、いうことが変だ。

 顔つきまでかわっとる。それで秘密がもれるのさ。

 目をよく見ひらいておきたまえ。」


(ナルニア国物語 ライオンと魔女 p221より)







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